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民泊のMAGONDOはなぜ「泊まる」だけで終わらない場所なのか?3つの特徴とは
「民泊って、結局は寝る場所でしょう」
そう思っている方ほど、MAGONDOでの滞在は意外な体験になるかもしれません。
石川県加賀市・橋立町にあるMAGONDOは、便利さや派手さで選ばれる宿ではありません。
けれど、滞在が終わったあとに「また戻ってきたい」と感じる方が多いのが、この民泊の大きな特徴です。
1つ目の特徴は、舞台となる町そのものに物語があること。
橋立は、ただの港町ではなく、北前船の船主や船頭、船乗りが暮らした「船主集落」。
板塀や石垣、赤瓦に囲まれた町並みは、茅葺き農家から発展した「橋立北前船主型」と呼ばれ、2005年には重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
MAGONDOは、その歴史ある建物を壊すことなく、今の暮らしに合う形で再生した場所。町並みの一部として、自然にそこに在り続けています。
2つ目は、一棟貸しのコンドミニアムという形。
ホテルのように他の宿泊客と顔を合わせることもなく、時間に縛られることもありません。
素泊まりだからこそ、「今日は何もしない」と決める自由があります。
朝は港を散歩し、昼は縁側でうたた寝、夜は静かな町を少し歩くだけ。それだけで一日が満たされる感覚です。
3つ目は、「帰ってくる場所」という考え方。
“MAGONDO”という名前は、田舎の屋号文化に由来しています。
「まごんどの○○」と呼ばれるような、家族や地域に根ざした場所。
観光客として消費するのではなく、暮らしの延長として滞在する民泊。
石川県加賀市で、心を休ませたい方にこそ知ってほしい場所です。